「インターホンかインターフォンか」
こんにちは。
営業の須崎です。
本日、私にとって初めての分譲住宅お引き渡しが、無事完了いたしました🏡
6月に分譲住宅のご見学に来ていただきそこから約2か月…。短いようで、とても印象にのこる日々でした😢
初めてお会いした時から、ご夫婦の迷いのない姿勢に驚かされ、「この方たちならきっとこのお家を大切にしてくださる」と感じたのを今でも鮮明に覚えています。
お引き渡しの際住宅設備の説明をしてもらうために、現場監督にも来てもらいました👷
お引き渡しの準備をしている時に、現場監督と『「インターホン」って「インターホン」なん?それとも「インターフォン」なん?』論争がおこり、自信満々に「絶対インターホンでしょ!!フォンやったら携帯になるじゃないですか!」といったものの、気になって調べてみるとスペルは「interphone」でインターホンでもインターフォンでもどっちでもいいみたいです…(笑)めっちゃphone📱!!
インターホンの名前の由来が気になり調べたところ、「intercommunication telephone (相互通話電話)」を略した言葉で
「inter」は相互の、間の
「phone」は電話や音声装置
つまり、「離れた場所同士で音声のやり取りができる装置」という意味でインターホンと呼ばれるようになったみたいです☎
以上本日のプチ雑学講座でした。✍
今日も一つ賢くなりました✨(笑)
お引き渡し完了後、U様から嬉しいお言葉とともにプレゼントもいただきました。
今日のお引き渡しで、また更に頑張りたい!喜んでくれる人を増やしたい!という気持ちがメラメラ燃えてきました🔥
U様本当にありがとうございました💖
本日も最後まで読んでいただき誠にありがとうございました。
住宅事業部 住宅課 営業 須崎
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