INTERVIEW
お客様 × エルテオ
家づくりインタビュー
新築住宅
INTERVIEW 15
存在感たっぷり!
ガルバリウム鋼板と
杉の焼板の外観の家
倉庫のようなイメージのかっこいいなかにも女性からも指示されるインダストリアルデザインがご夫婦の理想。
そんな理想がエルテオとの家づくりでカタチになりました。
無骨な素材に温もりのある木の風合いをミックスしたヴィンテージスタイルの住まい。
アイアンの鉄骨階段にアメリカンなドア。
生活しやすいプラン設計と、それでいて見た目も美しい魅力が詰まったインダストリアルデザインを
満足して過ごされていました。
新築に住もうと思ったキッカケを教えて下さい。
子供たちも大きくなって部屋がすごく狭く感じるようになり、そろそろかな・・・と。
そう考えだしたらマイホームの想いとこだわり、理想が日々いっぱいになり、探し始めました。
エルテオホームを知ったキッカケ、選ばれた決め手を教えて下さい。
インターネットで見てモデルハウス「Otto」に出会い、一目惚れしてしまいました。
広い玄関、土間や、鉄骨の階段、床のデコボコしたアンティークな質感など、シンプルでかっこいい、まさに私たちの想いが詰まった住まいでした。こんな家に住みたいと思いました。
もちろん、小松のモデルハウスにも見学にいきましたよ!
「私たちの家もこんな風になるのかな」「こんな家で生活できるのかな」と・・・・すでにこんな家がいいと想像がどんどん膨らんで、目がず〜とキラキラ星になっていました(笑)
それに、一生に一度の家を建てるのだから、対応力が高く、信頼関係を築ける会社にお願いしたいと考えて決めました。
エルテオさんのデザイン性、提案性やスタッフの人柄なども決め手です。
エルテオホームへのリクエストやオーダーしたことを教えて下さい。
打ち合わせが始まってから、
主人の意向として「倉庫のような(インダストリアルデザイン)のかっこいいイメージ」で、私は、家事動線が効率よく、すぐに片付けられるように収納をお願いしました。
子供の友達が遊びにきたり、私の友人も来るので、いつも綺麗な空間を保ちたかったんです。
やっぱり、友人には自慢したいですしね(^^)Y〜!!
それと、息子が結構アクティブなので、野球用品や自転車などを置ける、小松のモデルハウスのような土間をお願いしました。主人も土間は必須だったようです。
エルテオホームからはどんな提案がありましたか。
女性からも指示されるかっこかわいいデザインに仕上がるように、床材やドアカラーなどまとめてもらいました。私の想いやイメージを察していただいて、「魅せる」「隠す」を両立させて「回遊動線」を提案して頂きました。
間取りや仕様の提案はもちろんなんですが・・・「こたつ」の提案もありました(笑)このリビングにこたつは似合わないけどこたつが落ち着くのです。こたつ派なんです。営業の長廻さんに雑談の中で「おしゃれでこの家に似合うこたつはないですか?」と何気に聞いたら、コーディネーターの井上さんをはじめ、こんなのどうですか?といろいろと提案してくれました。現場監督の長田さんも「いいこたつ見つかりましたか?」と気にかけてくれて!
エルテオさんは誰に伝えたとしてもちゃんと伝わり、すぐに返事が返ってきます。
住み始めてから感じていること、気に入っている点、満足している点を教えて下さい。
住みはじめの頃はただの広い空間だったのが家具が入り、カーテンが付き、主人がDIYで棚を作ってくれたり、みせる収納でかごを置いてみたり、日々暮らしの中で自分らしく居心地の良い空間に進化しています。
本当に家に居るのが楽しくて...一番こだわった床のアンティークの栗のフロアーは裸足で歩いても気持ち良いし、ゴロゴロしても気持ち良くて贅沢な気持ちにさせてくれます。家づくりは一生に一度と気合いを入れ過ぎて、あれもこれもとがんばり過ぎてしまいがちですが、本当に必要な一生使い続けていくところにお金をかけ、あとはできるだけシンプルに仕上げたおかげで、日々自分らしく飽きのこない家づくりができました。
これから子供達の成長にあわせてもっともっと自分達で手を加えていき、愛着を持ってお家を育てていきたいです。
それと、何より近隣の方や友達から「どこで建てたん?」と聞かれる事が一番うれしいです。
長廻さんをはじめ、設計・コーディネーター・そしてエルテオの皆さんに感謝です。エルテオさんにお願いして本当に良かったです。
PROFILE
- お客様
- 兵庫県相生市 M様邸
- 家族構成
- ご主人/奥様/長女/長男/次女
エルテオ 担当の声
打ち合せがすごく楽しくてお仕事という事を忘れて話がよく脱線しました(笑)
ご夫婦のお家に対してのイメージがきっちり共有されていましたのでぶれる事なく素敵なお家が完成しました。
ご主人様はお仕事が本当に忙しく、奥様だけの打ち合せも多かったのですが一目惚れしていただいたモデルハウス「Otto」のコンセプトの1つである「男性が惚れ込む、男前なご主人が暮らす家」のイメージ通り、最終的な判断は「ズバッと」ご主人様が決断されていました。
私達エルテオにとって、自慢のご家族の暮らす自慢のお家です。
これからもきっと、ずっと素敵です。